【泉大津 整骨院】なぜ、骨盤矯正が必要なの?肩コリ・腰痛

投稿日|2017.12.6

いつもお世話になっております。
駅前にございます、あさい鍼灸整骨院です。

近年、骨盤矯正に興味ある方が増えてきましたね。興味が無くても言葉自体は知っているという方がいるほど、認知されてきました。

どちらかと言うと、雑誌やテレビで取り上げられ、美容目的や、産後のお身体の調整といった部分が多いかと思います。

もちろん、骨盤がゆがむと体型の崩れはでてきます。

しかしながらそれ以外にも大きな影響を与えるのです!

腰痛や肩凝りといった症状、内臓への負担、自律神経やホルモンバランスへの乱れ・・挙げればきりがないほどです。

矯正は痛かったり、ボキっとする…怖いというイメージがありますが、ご安心ください。

当院では二種類の矯正法をご提案させていただいております。
ボキッとするような矯正ももちろんありますが、基本的に痛みはありません。

なので安心して治療を受けていただけるかと思います。

また。当院ではインスタグラムフェイスブックもさせていただいておりますので、雰囲気を感じて頂きやすいかと思います。
ぜひ参考にしてみてください(^^)

あさい鍼灸整骨院
泉北郡忠岡町忠岡東1-15-31
休診日:土曜午後、日祝
駅前
ご予約受付中!お気軽にお電話下さい!
TEL:072-521-6339

エキテン https://www.ekiten.jp/shop_688587/ 交通事故専門HP https://www.0909loopquest.com/ オフィシャルHP https://www.asai-medical.net/

【泉大津 整骨院】 腰痛 インナーマッスルって何だろう?

投稿日|2017.12.5

こんにちは!

あさい鍼灸整骨院です♪

今日はインナーマッスルと腰痛の関係性を伝えていきますね!インナーマッスルの役割で忘れてはいけないのが「関節を安定させている」という点です。インナーマッスルを強化する事でより関節が安定し、更に関節痛などの痛みを消す効果があります。
スポーツでは特に野球選手が肘や肩などの関節の安定を重要視しているので、インナーマッスルのトレーニングが欠かせないようです。
姿勢が良くなる
姿勢が斜めであったり、猫背などに悩まされている方も少なくないはずです。デスクワークが多い現代人によく見られるトラブルですが、インナーマッスルを鍛えることで改善が期待できます。
“姿勢保持筋”と呼ばれるほど姿勢と関係が深く、理想のボディラインに近づけると女性にも注目を浴びています。

ケガの防止
これはスポーツ選手にも重要なポイントですが、体の内側から支えているインナーマッスルを強化することによって、肘や膝、肩などの怪我(故障)の防止をはかることができます。
プレイ中の外部からの衝撃もありますが、長期的に負荷がかかる部位にはアウターマッスル以前にインナーマッスルの強靭さが無いと故障してしまいます。
また、肩周辺のインナーマッスルをトレーニングすると四十肩、五十肩の改善にもつながります。今まで痛くて方が上がらなかったのに・・・という方も、インナーマッスルを鍛えたら解消されたという例もあるようです。

腰痛の防止
これも1日中イスに座りっぱなしの仕事などが多い現代人に多く見られ、避けて通れない障害でしょう。
ですが、腰周りのインナーマッスル(腸腰筋、腹横筋、大腰筋など)を鍛える事によりお腹を引き締めることや、腰痛を解消することが出来ます。
更に慢性化した腰痛や“ギックリ腰”にも効果があり、ギックリ腰というのは凝り固まってしまった腰周りのインナーマッスルに衝撃が加わることで発生しますが、その予防策にもなります。
腰痛やギックリ腰になってから鍛えるのではなく、普段から腰周りのインナーマッスルを鍛えておく事も大切なポイントでしょう。

あさい鍼灸整骨院
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柔道整復師 西村厳太 監修

【泉大津 整骨院】 腰痛 インナーマッスルって何??

投稿日|2017.12.1

こんにちわ!

あさい鍼灸整骨院です♪

今日はインナーマッスルとは何なのかを説明していきますね!

骨格筋のうち、体の奥にある(インナー)筋肉(マッスル)の総称。肉眼で赤みを帯びて見えるため赤筋(せききん)ともよばれ、収縮速度が遅いため遅筋ともいう。さらに、体の中心部にあることから深層筋とよばれることもある。持久力に富み疲労しにくい性質をもつ、筋線維の直径が小さな筋肉で、背骨に付着して姿勢を保持するための筋や、股(こ)関節や肩関節に付着して関節の位置を保持する筋など、長時間持続して緊張を要する部位などによくみられる。すなわちインナーマッスルは、体の回転や関節の動きにあわせて背骨や関節の位置を微調整するように働いている。
 これに対して、体の外側の体表近くにある筋肉をアウターマッスルouter muscleとよび、肉眼で白みを帯びて見えるため白筋(はくきん)ともいう。この筋肉は筋収縮を長時間持続することはむずかしく疲労しやすいが、収縮速度が速いため速筋ともよばれる。大胸筋や三角筋および腹筋、大腿(だいたい)四頭筋や大臀(だいでん)筋など、敏捷(びんしょう)な動きが必要とされる部位によくみられる主要な筋肉で、負荷を加えることによって鍛えることが可能である。スポーツ選手の体の筋線維の構成比からみると、短距離選手などに白筋が多く、マラソン選手では赤筋が優位を示す。このようにインナーマッスルは姿勢を安定させる事や、関節の安定性にかかわってきます!

この筋肉が弱ってしまうことで、腰に痛みが出てくることがあります、なぜかというとインナーマッスルは骨盤を支えているからです!

骨盤の動きが悪くなると、腰が代わりにかばって動いてくれることで無駄なストレスがかかってしまいます!

痛みの原因は歪みはもちろんそれを作り出してしまっている、インナーマッスルの筋力低下にあるということです!

当院ではそのような患者様にインデプスという機械で電気の力で寝ているだけでインナーマッスルを鍛えてくれる機械があるので受けていただいています!

多くの患者様が実感し継続して治療を続けてくれています!

皆さんも原因を根本から見直し治療していきましょう!!


あさい鍼灸整骨院
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柔道整復師 西村厳太 監修

【泉大津 整骨院】 腰痛 腰痛にはインナーマッスルが大切って知ってました?

投稿日|2017.11.29

こんにちわ!

あさい鍼灸整骨院です♪

今日は腰痛とインナーマッスルについてのお話をさせて頂きます!

大腰筋性腰痛あなたの腰痛は、長時間座ったあと立ち上がると痛むタイプの腰痛ではありませんか?
腰の深い部分の痛みではありませんか?

もしかしたら、あなたの腰痛はインナーマッスルが原因で腰に痛みが起きているのかもしれません。

具体的な症状例
長時間座った姿勢から立ち上がるとしばらく腰が痛む。特にソファなど腰が深く沈む椅子でそれが顕著に現れる。
背中を伸ばすのがつらい。前屈は楽にできるが、後屈がつらい。
仰向寝では、寝具と腰の間に手を入れたりタオルを入れると楽。
仰向け寝よりも横向きに寝たくなる。
痛みの質は鈍痛で深い部分のような感覚。
痛む部分を自分自身でもピンポイントで指し示す事が難しい。
くしゃみをすると、腰の深部にひびく。
以上のような症状に加え、場合により坐骨神経痛のような症状がでることがあります。

筋肉は縮んだ状態を長く維持すると、縮んだままになってしまい自力で元に戻れなくなります。このページで問題としている大腰筋も例外ではありません。
大腰筋は腰の腰椎と太腿の大腿骨に付着しています。そのため、日常の中で最も大腰筋を縮ませる姿勢は座った姿勢になります。
長時間のデスクワークや車の運転は潜在的にこの腰痛のリスクをはらんでいることになります。
日常的に大腰筋を短縮させている方が、冷飲食で内臓を冷やしてしまう事で腰痛を発症してしまうことが少なくありません。
大腰筋は内臓の後ろ側に位置しているため、内臓を冷やしてしまうと大腰筋を冷やす事になります。
筋肉は温めると緩んで柔らかくなりますが、冷やすと硬まる性質があります。
長時間のデスクワークや車の運転、冷飲食の他にもリスク要因があります。
これは女性にありがちな要因ですが、ヒールが高めの靴をよく使用する方は上記2点のリスクに、さらにリスクの上乗せをする事になります。
その理由は、左図のような運動連鎖に起因します。

ヒールの高い靴を履くと太腿やふくらはぎの筋肉収縮します。

①脚の筋肉に引っ張られた骨盤は前方へ傾きます。

②骨盤の前傾に伴い腰椎の湾曲が強くなり、いわゆる反り腰という状態になります。

③その結果、大腰筋は短縮します。
あなたの腰の痛みが症状例に当てはまるようでしたら、長時間の座位は避け時々立ち上がって背中を伸ばす。冷飲食は極力控え、できるだけ温かいものを摂るようにする。靴を選ぶときは、ややヒールが低めの靴を選ぶ。

このような事を心にとめておくと腰痛対策になります。

当院ではそのようなインナーマッスルと呼ばれる部分に対してEMSという機械でトレーニングを行い筋肉をより良い状態にしていきます!

今まで腰が痛かった方からも良くなったと喜びの声を沢山頂いております♪

お困りの方、一緒に健康な身体目指して頑張りましょう♪

あさい鍼灸整骨院
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【泉大津 整骨院】腰痛 EMS インデプスで冬のぽっこりお腹と腰痛を改善!

投稿日|2017.11.21

いつもお世話になっております、あさい鍼灸整骨院です。
本日は、EMS (インデプス)で冬のぽっこりお腹と腰痛を改善!についてです。

だんだんと寒くなってくると美味しい物は増えるし、運動目的の外出は減り、
そのせいか体もなんとなく重い…痛みが出る…なんて方も多いですよね。
そんな時にこのEMSが活躍します!

ではそのEMSとは何かご説明させて頂きますと、インナーマッスルを鍛える機械になります。

インナーマッスルというのは、どこかひとつの筋肉を指している言葉ではありません。
体の深層にあり、骨や関節、筋肉、内臓を直に支えている筋肉の総称です。
体の土台を成している重要な筋肉ですが、深部にあるため自分で意識して鍛えることが難しく、
10代後半をピークに多くの方が衰えて弱くなっていきます。
このインナーマッスルが衰えると、姿勢が崩れたり、さまざまな痛み、不調、肥満の原因になります。
当院では、そのインナーマッスルを鍛えるために、EMS(電気的筋肉刺激装置)インデプスを
ご用意し、また問診や検査をさせて頂きより患者様に適切だと考えた筋肉へアプローチさせていただいております。

では、そのEMS…深い層の筋肉を鍛えるのだから痛いの…??って思いますよね
そんな事ありません!
基本的に、従来の電気のピリピリとしたような物は全くありません!
お腹を動かされていたり、少しくすぐったかったりとそういったご感想をいつもいただいております!

従来の機械だと表面の筋肉にしかアプローチできなかったのが、
EMSを使う事によって体の内側にある「体幹深層筋」インナーマッスルまで刺激を与えることができるからなのです。

今ですと、体験会も1080円で受けて頂けますので、この機会にぜひともお試しくださいね(^^)

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今日は腰痛と姿勢の関係性についてお話しますね♪

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